Q16

■市場メカニズムを通じて発生する可能性のある医療格差の問題

再生医療技術を用いた治療の場合、保険適用の範囲をどのように設定すべきか?

【アジェンダ】

医療に保険を適用する場合、その範囲が広くなるほど患者は治療を受けやすくなりますが、一方で国民の税金負担は増加するため、保険適用の範囲をどのように設定するかが問題となります。再生医療技術を用いた治療の場合、保険適用の範囲をどのように設定すべきだと考えますか。以下のうちからあなたの考えに近いものを一つ選んで下さい。

【ひとつ選択】

  1. すべての範囲の治療に保険適用する。
  2. より命にかかわる治療対象を優先。
  3. 若い人を優先。
  4. 生活に及ぼす影響が大きいものを優先。
  5. 保険適用しない。
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No.061

私が一番重要だと思うこと:

他の人にもお金がかかる様な仕組みは作らないで欲しい。

理由:日本国全体の医療費が増えて税金が高くなるのが不安。一部の人が技術を受けられるのに他の人のお金が補助として使われないようにして欲しい。

No.070

私が一番重要だと思うこと:

再生医療を何に使うべきか、明確にすべきである。目的の明確化。

理由:医療費増大や人口増加など社会的不安につながりかねない。

No.099

私が一番重要だと思うこと:

再生利用の適用範囲 ・延命に使うべきではない。 ・高齢化を促進する結果をもたらしてはいけない。

理由:高齢化にともない様々な問題が発生している。 ・医療費、年金 ・労働人口 ・税金 ...... これらをより促進してはいけないから。

No.123

私が一番重要だと思うこと:

再生医療の適正化を推進するために法制化などのルールづくりをして、治療費の高額化を押さえるために保険診療の適用をすること。

理由:地方公共団体の財政や法務の総務的な仕事をしていた私にとって、法制化や財務的なことに興味があり、まず、法制化などルールをつくることによって、再生医療の目的外利用を押さえ込む事ができ、倫理的にも有効であると考え、また、保険診療の適用をすることによって、財政的に軽減できるものと考えたからです。

No.140

私が一番重要だと思うこと:

人が死なない。

理由:私には今現時点で親しい人に難病の人がいないから言えていることなのかもとは思いますが、人は必ず社会の中で生きていて、皆が税金や保険で助け合いながら生きているわけで、そのことを忘れて生きていてはいけないと思っています。生活保護にならないように、大病もしないように努力して、それでもなってしまう人たちをみんなで支えていく事が理想だと思います。その中、一個人だけをみれば元気で長生きしたいとだれもが思うし、家族や友人にも障害、大病をかかえている人がいたらそれをなくせる技術が欲しいとは思うけれど、そのことで本来死ぬべき人が死なない=人口が増える(非生産人口の増加による国民の負担など)また、死や自分の身体の倫理観の変化により、結果的に再生医療の必要性が増え国民の負担になるetcの社会的問題をみんなで考えていかなきゃならないと思います。

No.146

私が一番重要だと思うこと:

お金がないとできないのか!?

理由:私の父は母からの生体肝移植を受けたのだが、そのときに全く保険がきかなかった。父は、移植をしなければ確実に死ぬ状況で、お金をとろうとする態度にあまり良いイメージが浮かばない。再生医療が可能になっても、結局貧しい人にとっては関係ないのだろうか?

No.178

私が一番重要だと思うこと:

高度医療となるであろう再生医療の国の医療費負担の増大をどうするのか?

理由:高度医療の健康保険(国、社会保険)の負担が将来どのように予想されているのか知りたい。