参加型手法と実践事例のデータベース「でこなび」大公開!
参加型手法と実践事例のデータベース「でこなび」を公開します。
「でこなび」: http://decocis.net/navi/
「でこなび」には、国内外で開発された参加型手法と、日本国内の事例を中心に市民参加型手法の実践事例があつまっています。「でこなび」は気になる手法や事例との出会いの場。皆さんをより詳細な情報へとナビゲートします。是非、ご活用下さい!
参加型手法と実践事例のデータベース「でこなび」を公開します。
「でこなび」: http://decocis.net/navi/
「でこなび」には、国内外で開発された参加型手法と、日本国内の事例を中心に市民参加型手法の実践事例があつまっています。「でこなび」は気になる手法や事例との出会いの場。皆さんをより詳細な情報へとナビゲートします。是非、ご活用下さい!
お待たせしました。アジェンダを公開いたします。
下記から、「アジェンダを用いた調査票」と「調査票の注」をご覧いただけます。
再生医療アジェンダ.pdf (PDF:496 KB)
調査票注.pdf (PDF:269 KB)
論点抽出ワークショップで、180名の方からお寄せいただいた論点を大公開します!
下記リンクから、ご覧ください。
論点冊子101008.pdf(PDFファイル:609KB)
日本の幹細胞研究に関係する法律や指針の成立過程を分析し、政府(国)が中心となって規制を整備するという日本の対応のあり方の幹細胞研究の進展への影響について論じました。
朝日新聞の読者サービス『アスパラ(aspara)クラブ』の会員に向けて行った、iPS細胞と再生医療に関するWeb意識調査(実施期間:2008年9月5日から9日)の結果についてまとめた論文が掲載されました。
「PI-Forum誌」第4号(2009年12月発行)「食と医療の合意形成」に昨年度実施していた「ママのためのサイエンスカフェ」の試みについて報告しました。
11月14日-15日に開催された科学技術社会論学会@早稲田で、サイエンスショップの活動について報告いたしました。
発生医学研究を進めるにおいて、研究者に求められる社会への情報発信と配慮すべき倫理的・社会的課題について考察した論文が掲載されました。
生命科学分野の学会の協力や得て行った科学技術コミュニケーションに対する意識調査(Webアンケート)の結果をもとにしてまとめた論文が掲載されました。
生命科学関連分野学会*の協力を得て実施した科学コミュニケーション活動に対する意識調査(Webアンケート)の結果報告書を掲載しました。
コミュニケーションデザインセンターの紀要(通称:オレンジブック)に、実践報告が掲載されました。