遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト(円卓会議)

■ 何するの?
(第1回遺伝子組換え作物について考える円卓会議 in 札幌の場合)
2007年3月17日(土) 12:30?16:30
12:30-12:45 趣旨説明(GM作物対話フォーラムPJとプレ円卓会議の目的)(事務局)
12:45-13:05 キックオフスピーチ(研究代表+事務局)
13:05-14:05 自己紹介スピーチ
休憩
14:20-16:00 意見交換:いまGMO問題をどう考えるかの視点について
16:00-16:05 まとめ
16:05-16:30 円卓会議に向けての検討事項:会議参加者や実行委員選出等についての意見
16:30 終了
*2007年と2008年に1回ずつ開催。詳細は、参考1。

■ どういうときに使うの?(目的)
(参考1より抜粋)
本研究の目標は、?専門家の社会リテラシーと市民の科学リテラシー双方の向上を図り、?「科学者・技術者と市民との対話(討議)を促すモデル」を開発することであった。この目標を実現するために、北海道の遺伝子組換え作物論争(以下GM作物論争と表記)を取り上げ、GM作物論争に関する対話フォーラムの組織・運営を行うこととした。本対話フォーラムは本研究開発目標を実現するための一種の社会実験であると同時に、論争に関して何らかの合意を得ることを目指して企画・運営されたものでもある。
本研究の背景は、「遺伝子組換え作物の栽培等による交雑等防止条例(通称、北海道GM条例)」の見直しが平成21年1月に予定されていたことである。条例策定には道民の意向が反映されたものの、見直し時に行政が市民参加をどのように実現するのか不明な状況下で、「草の根(一般消費者、消費者団体、農業者等の生産者、加工業者、研究者、行政等)」からの議論が巻き起こることが必要なのではないか、と考えたのである。
本研究目標を実現するために、質や規模の異なる三つのレベルの「対話の場」(小規模対話フォーラム、円卓会議、大規模対話フォーラム)を作り出し、それらを組み合わせることによって、全体の目標を達成することを試みた。(以下では、これら三種類の対話によって構成される対話の場のモデルを「対話の三段階モデル」と呼ぶことにする。)

〇利害関係者が集まった円卓会議:共通認識事項の拡大と討論課題の整理
対話の三段階モデルの第二段階は、小規模対話フォーラムの活動を踏まえて組織された利害関係者による円卓会議である。円卓会議の目的は、?幾つかの小規模対話フォーラムの参加者代表(各グループから複数参加可)や別の基準で選んだ人たちに集まってもらい、情報と意見の交換により共通認識事項を増やし、?対話や討議を通して共通認識事項を増やして次の段階である大規模対話フォーラムのための論点整理を行うことである。
円卓会議は、小規模対話フォーラムの人的リソースを活用し、本研究の運営委員会から独立した実行委員会により運営され、非公開で複数回開催するものとした。

■ 参加者は誰?
(第1回遺伝子組換え作物について考える円卓会議 in 札幌の場合)
市民8名+プロジェクトメンバー4名(うち、1名はファシリテーター)
オブザーバー:道庁農政部食品政策課(2名)

■ 開催費用は?(資金源)
Ristex「21世紀の科学技術リテラシー」
研究代表:松井博和
研究科題名:研究者の社会リテラシーと非専門家の科学技術リテラシーの向上
研究期間:平成17年12月?平成20年11月

■実施体制
(第1回遺伝子組換え作物について考える円卓会議 in 札幌の場合)
主催: JST/RISTEX遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト

■ 時間は?
(第1回遺伝子組換え作物について考える円卓会議 in 札幌の場合)
4時間。

■ 参考文献
参考1:遺伝子組換え作物 対話フォーラムプロジェクト成果報告書
http://www.agr.hokudai.ac.jp/gmtaiwa/RISTEXreport.pdf

■ もっと情報がほしい場合は?
遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト
http://www.agr.hokudai.ac.jp/gmtaiwa/

遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト成果報告書
http://www.agr.hokudai.ac.jp/gmtaiwa/RISTEXreport.pdf

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