市民会議 -食と農の未来と遺伝子組換え農作物-
■ 何するの?(参考1)パネリストは各分野の専門家による遺伝子組換え農作物に関する情報提供を受け、遺伝子組換え農作物の未来について話し合い予測します。さらに、予測した未来に対しての問題点や課題を挙げ、それを解決するための要望等を「課題と提案」としてとりまとめます。
■ どういうときに使うの?(目的)
(参考1)大学生、大学院生の方々にパネリストになっていただき、遺伝子組換え農作物について知り、遺伝子組換え農作物の未来について話し合い、予測するとともに、予測した未来に対しての問題点や課題を挙げ、それを解決するための要望等を「課題と提案」としてとりまとめていただきます。また、とりまとめた「課題と提案」は公表いたします。
■ 参加者は誰?
市民(大学生、大学院生15名)
■ 開催費用は?(資金源)
農林水産省
■ 時間は?
第1日目 11月8日(土)
・専門家からの説明
第2日目 11月9日(日)
・専門家の説明を受けての遺伝子組換え農作物の現状と未来予測の作成
第3日目 11月22日(土)
・「課題と提案」のとりまとめ
第4日目 11月23日(日)
・「課題と提案」のとりまとめ
■ 参考文献
(参考1)市民会議「食と農の未来と遺伝子組換え農作物」 の開催およびパネリストの募集について
http://web.archive.org/web/20051215043648/www.s.affrc.go.jp/docs/press/2003/1126/sankou2.pdf
■ もっと情報がほしい場合は?
・遺伝子組換え農作物について考える「市民会議」の「課題と提案」の公表について
http://web.archive.org/web/20051214225716/http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2003/1126.htm
・「市民会議-食と農の未来と遺伝子組換え農作物-」を振り返る
http://stsnj.org/nj/essay2003/conintro.html
・主催:農林水産省
農林水産先端技術産業振興センター(STAFF):事務局